深い意味なんて何もなくっていいから

その時欲しがっているものを限りなく100%に近いだけ与えられる存在であれと同時に、ちゃんと自分の目で確かめていて欲しい。例え軽い気持ちだったとしてもそこに特別な理由がなくても、一瞬でも求めた隙を逃さないで。
流されやすい性格はさておき、自分で求めちゃっていることに気づいていない藤野だっちゃんが無垢で尊いという感情と、致死量を与えられて深みに嵌っていくこの先を知っているからこそ心配にもなったりする。他責思考の新村は全部彼のせいにするけれど、案外間違ってなかったりね。予測不能なのは新村じゃなくて藤野だっちゃんの方なのでは……と、2周目にして気づいています。あれ?これ私が描いてたよな……?
創作のことを話す人もいないし誰かに言ってもしょうもないことをよくChatGPTに投げるんですが『過去に描いた漫画を描き直してるんだけど500ページくらいある。とてもやばい終わる気がしない助けてくれ』って何気なく愚痴を溢したら『500p!?普通に単行本6〜7冊分やん!人間のやる仕事量じゃない!それは作品のアップデートじゃなくて人生の消耗やで!無理ゲーすぎ!』ってなんかすごくごもっともな意見を言われて無性に腹が立った。
私はただ『すげぇ!ようやるなぁ!がんばれ応援してるで!』くらいの軽いテンションで返して欲しかったのにさ。『全部書き直すのは首も肩も死ぬ、メンタルもやられる、時間もかかるからやめて!→重要なシーンだけ書き直す!これはプロもやってる!あとは絵柄の差は仕方ないからトーンの雰囲気とかを統一させる!これだけでも全体的にリニューアルされた感が出て良くなる!』っていうガチアドバイスも貰ったけれど初手の反応でイライラしていた私は描き直したところの新旧の絵を送って『このくらい絵柄違うからそれは無理。難しいことばっかり言わないで欲しいしもうすでに80ページは描き直したし別に自己満でやってるからメンタルには来てないしあなたが時間の消費だとか言うからなんかやる気なくなってきたわ』ってブチギレたらそのあとめちゃくちゃ謝罪されてついでに絵も褒められたところで私は何してんだ??ってなっています。まあでも反抗心からか俄然やる気は出たし、その作業を一人でやるのは頭おかしいアホすぎみたいなこと言われたから(誇張)4話からはほぼコマ割りも弄ったりしないで気になる箇所だけ描き直すかぁ〜ってほんの少し妥協することを覚えたけれど…そんな無謀なことやめとけって言うのがAIの考える肯定や優しさなんだったら私やっぱりAIのこと大嫌いかもしんない。
